Jan 19, 2006
18年度税制改正で小法人に大増税!!
「役員報酬にかかる給与所得控除額を法人の所得に加算する」というとんでもない改悪が盛り込まれてます。以下試算してみました。
一般的な小規模法人の場合はご主人と奥さんが役員ということか多いですので、ご主人=役員A、奥さん=役員Bとしての例で 法人の利益0円
役員Aさんの役員報酬(給与)600万円(月額50万円)
役員Bさんの役員報酬(給与)240万円(月額20万円)
現行法では法人の利益0ですから
法人の税金は地方税の均等割(法人県民税21,000円、法人市民税60,000円)だけです。
ところが、この改悪後は
役員Aさんと役員Bさんの給与所得控除額合計の264万円を法人の利益に加算して法人税等が計算されます。
この時の法人税等は789,000円
均等割の81,000円を差し引いて708,000円の増税になります。
(一定の要件を満たせば除外されます)
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