Jan 11, 2008
後期高齢者医療制度学習会 1月29日
熊本民商田迎支部主催後期高齢者医療制度学習会
すべての75歳以上から、保険料を徴収!高齢者の医療負担増へ。2008年4月から始まるこの制度は、75歳以上の高齢者すべて、それまで加入していた国保や健保を脱退させられ、新しくできる「高齢者だけの医療保険」に組み入れるという制度です。
現在、扶養家族として、健保に加入する高齢者は保険料を払っていませんが、新制度では保険料を負担することになります。
また、介護保険料と新たな保険料合わせて月1万円以上が年金から天引きされること、保険料が払えず滞納すると、保険証を取り上げ、窓口では全額負担となることなど、問題が山積みです。
日時 1月29日(火曜日)午後1時30分〜3時
場所 熊本市幸田公民館
熊本市幸田2丁目4-1 電話096-379-0211
料金 無料
内容 後期高齢者医療制度の問題点について
全日本民医連HP(http://www.min-iren.gr.jp/)より引用
後期高齢者医療ひどすぎる<1月29日 追記>
“年金から天引きなんていつ決めた?”
「ひどすぎる。扶養家族で保険料負担のなかった人からも年金から保険料を徴収するなんて、血も涙もない『悪代官』の所業そのもの」(愛知、50歳女性)
「後期高齢者医療制度って?」(本誌8月号)の特集への反響が、ハガキや電話で編集部につぎつぎ寄せられています。
「お金の切れ目が命の切れ目」といわんばかりの制度。北海道の七七歳男性は「『早く死ね』という言葉を投げかけられたら『怖れ』よりも『悲しみ』でいっぱいになるでしょう。そのことを政治で当然のこととされたら『殺人』と変わらない」と。
この制度で困るのは高齢者だけではありません。両親(父80歳、母74歳)と住むという福岡の四四歳男性から、次のような電話がかかってきました。
「私の仕事は時給七六七円。一日四〇〇〇円にしかならないため、両親の国保に入っています。母も来年七五歳。両親が後期高齢者医療制度に移されたら、自分は一人で国保に入らなければならない。そんな余裕はありません」
続く・・・・
熊本県社会保障推進の大椨学さんに説明していただきました。