May 02, 2007
第78回メーデー熊本中央集会に青年部で発言しました。
格差社会の是正などを訴え、労働者の団結を呼び掛けた。熊日新聞の記事によると連合熊本の中央祭典には二千七百人の参加があった。
民商青年部は県労連の中央集会に参加。千葉城町の高橋公園であり、約五百人が参加。青年部事務局の宮城さんが代表して発言しました。
発言内容
みなさんこんにちは、熊本民商青年部の宮城です。
消費税が実施されてから19年です。当時の竹下内閣が「福祉のため」「社会保障のため」といって消費税を強行採決しました。
導入されてからこの間、医療費の自己負担が1割から3割に引き上げられ、高齢者にも最高3割の負担が押しつけられました。また、年金の支給年齢の引き延ばしと給付の引き下げ、介護保険の負担増、障害者への自己負担制度導入など、改悪につぐ改悪というのが福祉や社会保障の実態ではなかったでしょうか。
安倍自公政権は、今開かれている通常国会で、所得税・住民税の定率減税の全廃、大企業・大資産家への減税を盛り込んだ予算を強行しました。
みなさん、いま必要なのは、国民に増税を押しつけるのではなく、大型公共事業をはじめとする無駄と浪費、そして、大企業や大資産家への減税を見直して、応分の負担をもとめること。こうした税金の集め方、使い方を見直せば、社会保障制度を拡充しながら、国の財政を再建することも可能になります。
みなさん消費税増税や、庶民増税に反対する大運道をこの熊本から起こそうではありませんか。
以上、決意表明にかえさせていただきます。