Dec 12, 2005
歳末風景
ついこの前まで暑い暑いと言っていたのに、気づいたら街はクリスマスのイルミネーションがきらきら。子どもの頃は年末から正月にかけてのこの時期が一番わくわくしたものだった。なんせ、新しい洋服はお正月しか買ってくれなかったし、ケーキもクリスマスの時しか食べることが出来なかった。しかし、最近は相次ぐ大型店やコンビニの影響でお正月という感覚がなくなってきた。
せめて元旦営業だけはやめてと言う申し入れもやったが、社会全体がそうなってしまっては押しとどめることがなかなか難しい。佐土原へのSCの出店という事態にでもなれば、地域経済や商店街の衰退という問題はもちろんだが、人間生活に一番大事な子どもたちに引き継ぐべき伝統的文化が破壊されてしまうのではないかと不安になってしまう。
なにかの本に書いてあったけど、年齢を重ねるほど1日、1ヶ月、1年の長さを短く感じるようになるらしい。なんせ、10才と100才では分母が10倍も違ってくるからということらしい。
そろそろ今年1年を振り返って、来年はどういう計画を立てようかと落ち着いて考えることにしよう。忘年会ばかりにうつつを抜かさないで…。(E)
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